ナンパ Posted at 2003/10/30 (Thu) 12:30 [Log (old log)]
これまた、昔のお話です。
私の肌がまだまだ水をはじく頃、私と親友の遊びは、もっぱらナンパでした。逆ナンではありませんよ。ナンパして光線を放っていたわけです。
ナンパされたのであれば、遊ぶ事に条件を付けられるからです。例えば...
「ねぇねぇ、何やってんのぉ?俺らと遊ばない?」
というありきたりな誘いに、
「う~ん・・どうしようかなぁ。でも、お金あんまりないからぁ・・」
と言って、おごってもらうという魂胆です。なんという意地汚い女共なんでしょうか。
しかしながら、こんな条件を付けるのは毎回ではありません。さらに意地汚さを発揮するのは、イケメンだった場合にはお金を出す出さないに関わらずOKしてしまう所です。なんといういやらしい根性でしょうか。
とある日、3人でナンパ待ちをしていると、過去にないハンサムガイ3人組みに声をかけられました(ズキューン)。一人だけイケメンというなら、たまにありますが、3人が3人ともイケメンだったんです。これを逃す手はありません。友達の意見を聞くまでもなく即承認!・・いや、即OKしたわけです。
そりゃあもう、盛り上がりましたよ。とりあえず、どれに当たってもイケてますから。しかし、やっぱりその中でも好みの男子に狙いを定め、しかも、相手も自分を気に入ってくれたとなったら、酒もすすみます。
彼らも私達もベロベロになるまで飲み、さぁそろそろ帰るかという時、カラオケからの出口の長い階段から、私は転げ落ちました。なんという事でしょう。超好みのハンサムボーイの前でですよ。私はそのまま少しの間、失神してしまったようですが、友達の話しによると、頭からでんぐり返し状態のスタントマン並の転げ落ち方をしたようです。気がついた時、痛さなどまるで感じず(酒のせいもありますが。)羞恥心のみでした。
気がついた時、2人は心配げに声をかけてきました。残り3人は、腹をかかえて笑っていました。笑っていた中にイケメン男子と親友の女子もいました。失神しているというのに、なんというヤツラだ・・。
No trackback.
No comment.










